お知らせ/コラム|弁理士法人オンダ国際特許事務所|岐阜市

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メールマガジン「新技術に関するケーススタディ 第11回 フードテック 11」を配信しました

日本の特許状況から見たオンダ国際特許事務所

弁理士 岡田恭伸    パートナー副所長の岡田と申します。私は2021年9月にパートナー副所長に就任いたしました。経営層の一人となってから2年程度であり、まだまだ駆け出しの若輩者ではありますが、今回は、特許庁から公開された『特…

メールマガジン「新技術に関するケーススタディ 第10回 フードテック 10」を配信しました

メールマガジン「新技術に関するケーススタディ 第9回 フードテック 9」を配信しました

ランニングと恩田誠

2023年6月30日 所長 弁理士 恩田誠 はじめに  今から14年前、定期健康診断の結果が悪く、医師から「10kg減量しなさい」と言われました。これがきっかけで、フィットネスクラブに通い始めました。そこで知り合ったメンバーさんから、…

当所の「是」について

会長 弁理士 恩田博宣 はじめに  筆者の事務所では、考え方や行動の指針として、「是」を定めています。1976年、小さいながら自社ビルができあがったのを機に作りました。多くの社是を調査して、参考にしました。筆者の当時の思いであった自利利…

メールマガジン「新技術に関するケーススタディ 第8回 フードテック 8」を配信しました

日本と海外で製品名を使い分けることのメリット

一般的には、日本と海外で同じ製品を異なるネーミングで販売することは、ブランドイメージの統一性が損なわれるおそれがあるため、ブランドマネジメントの観点からは望ましくないとされています。 しかし、必ずしも日本と海外で製品名が異なることがマイナ…

メールマガジン「新技術に関するケーススタディ 第7回 フードテック 7」を配信しました

東海サーキュラーエコノミー(運営:株式会社大垣共立銀行)WEBサイトに弊所所長 恩田誠のインタビュー記事が掲載されました。