セミナー・講演|弁理士法人オンダ国際特許事務所|岐阜市

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オンダ国際特許事務所では、知的財産権に関する様々なテーマのセミナーを原則無料で開催しています。
知財の現場経験豊富な各分野の専門家による知的財産セミナーは、毎回大変ご好評をいただいています。

【終了】【動画配信セミナー】U.S. Civil Procedure for Patent Litigation ~米国特許訴訟手続き~

特許
概要
ゲスト講師として、Davidson Berquist Jackson + Gowdey LLPのパートナー、Eric D. Kirsch氏を招いた米国特許訴訟手続きに関するセミナーを開催いたします。
米国における連邦民事訴訟規則や各裁判所にある民事訴訟規則の基礎的な内容、更にそれらの規則が米国での特許訴訟においてどのように運用されるのかを説明します。
このような規則を把握することにより、米国弁護士が何をしているのかを理解でき、訴訟の際に米国弁護士が行う手続きを効率良く確認できるようになります。
(全編英語/日本語字幕付)
講師

Eric D. Kirsch
 Managing Partner - Tokyo Office
 Davidson Berquist Jackson + Gowdey LLP

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【終了】【これからの中国意匠出願】中国専利法4次改正で「意匠制度」はどう変わる?

意匠
開催日

オンライン開催(Zoom):2022年2月18日(金)

概要
中国における意匠出願件数は年間70万件を超えており、また、中国は、日本からの海外意匠出願が最も多く行われている国でもあります。
その中国において、2021年6月1日、専利法第4次改正法が施行され、部分意匠制度や国内優先権の導入など、意匠制度においても大幅な変更が生じています。
新しい意匠制度を適切かつ有効に活用するためには、改正法の実施細則や審査指南を理解することが重要になってきます。
本セミナーでは、昨年、意見募集が行われた実施細則(案)や、審査指南(案)のうち、意匠出願に関係のある部分を重点的に解説するとともに、これからの中国意匠出願でどのようなことができるか、どのような点に注意すべきかについて、実務的な観点から、その展望を探りたいと思います。
講師

意匠商標本部 弁理士 山崎理恵

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【終了】【動画配信セミナー】岡田恭伸 パートナー 副所長就任記念セミナー 全3回

特許
概要
本年9月1日より、岡田恭伸弁理士が、弊所のパートナー 副所長に就任いたしました。そこで、このたびの就任を記念し、岡田弁理士を講師とした動画配信セミナーを実施いたします。動画配信期間中のご都合のよい日時にご視聴ください。
講師

パートナー 副所長 岡田恭伸

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【終了】動画配信「商標の基礎知識 ~外国における権利取得~」

商標
概要
商標に関する業務といえば、出願や更新などの「手続」を思い浮かべがちです。もちろん、これらも大切な業務であることに間違いはありませんが、「手続」を確実にこなすだけでは、商標業務の本来の目的を果たすことはできません。本来の目的とは、『信用(=ブランド)を守り、競合ブランドに対し優位性を得る』ことにあり、それを果たすためには、“商標流”の専門的な知見や考え方が必要です。
本セミナーでは、商標管理を構成する種々の業務の内、特に重要度が今後さらに高まってくる外国における権利取得の部分にフォーカスして、その基礎的な内容をご説明いたします。「そもそも商標とは」、というところからお話ししますので、商標業務を担当されて間もない方、商標を基礎から学び直したい方にご参加いただけますと、特に効果的と存じます。
講師

商標部 弁理士 佐久間勝久

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【終了】国内特許調査セミナー ~オンダのサーチャーはどのように調査対象にアプローチするのか?~(参加費無料)

特許調査・分析・活用
概要
事業計画を立てるうえで、特許調査を行うことは不可欠になっています。
皆様は、「新製品の開発」「新規応用分野の探索」「他社権利抵触」の調査アプローチ方法について、どのようにお考えでしょうか。お困りごとはないですか?
講師

知財戦略支援部 部長 弁理士 畔上英樹

知財戦略支援部 岐阜G  グループ長 郷 真理子

知財戦略支援部 岐阜G  児島 克祥

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【終了】2020年の米国の知的財産動向 ~判例を用いて米国の知財動向を紹介~(動画配信)

特許 商標
概要
第1回:【特許】特許適格性に関する米国最高裁判決と病気の診断方法特許の現状
第2回:【商標】Romag事件と「利益の吐出し」における故意の要否
第3回:【商標】Booking.com事件から見る一般的なドメイン名の商標登録
講師

国際法務部 米国特許弁護士 Michael J. Pistorio(マイケル ピストリオ)

セミナー終了後のアンケート

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【終了】商標管理の基礎知識 ~外国における権利取得編~

商標
概要
商標管理に関する業務といえば、出願や更新などの「手続」を思い浮かべがちです。もちろん、これらも大切な業務であることに間違いはありませんが、「手続」を確実にこなすだけでは、商標管理の本来の目的を果たすことはできません。本来の目的とは、『信用(=ブランド)を守り、競合ブランドに対し優位性を得る』ことにあり、それを果たすためには、“商標流”の専門的な知見や考え方が必要です。
本セミナーでは、商標管理を構成する種々の業務の内、特に重要度が今後さらに高まってくる外国における権利取得の部分にフォーカスして、その基礎的な部分をご説明いたします。「そもそも商標とは」、というところからお話ししますので、商標業務を担当されて間もない方、商標を基礎から学び直したい方にご参加いただけますと、特に効果的と存じます。
講師

商標部 弁理士 佐久間勝久

セミナー終了後のアンケート

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【終了】今、知っておくべき『意匠』最新事情 革命的大改正により、意匠制度はどう変わるのか?

意匠
概要
2020年1月開催。
直近2年以内に弊所に案件をご依頼くださったお客様を対象に、こちらのセミナーテキストのご提供が可能です。
講師

意匠部 弁理士 森 有希

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【終了】外国特許セミナー「米国特許 コストパフォーマンスを高めるには」

特許 その他
開催日

大阪会場:2019年11月7日(木)

東京会場:2019年11月14日(木)

岐阜会場:2019年11月20日(水)

概要
第1部 効率的な特許審査手続:審査期間と費用を削減する方法

今日、どのような企業も研究開発費用を削減することにより競争力を維持しようとしています。
米国での特許取得は、時間と費用のかかるプロセスです。研究開発予算の削減により、知的財産部門はどの特許を取得するか難しい決断をしなければなりません。そこで、今回の講義では、米国特許の取得に掛かる費用や時間を削減すべく、明細書やクレームの作成を初めとする各審査段階で取り得る手法について解説します。

第2部 明細書やクレーム作成で起きやすいミスの修正

明細書やクレームの記載が十分でないと発明を保護することができず、結果的にその特許の価値を著しく低下させる可能性もあります。
特許権者は、侵害の疑いのある者を見つけても、特許に瑕疵があるために何もできないことも多くあります。
今回の講義では、明細書やクレームの作成中に陥りやすい過ちについて詳しく解説し、それらをどのように修正すれば、意図した範囲の保護が得られるかについて説明します。
講師

国際法務部 米国特許弁護士 Michael J. Pistorio(マイケル ピストリオ)

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