USPTO 実用特許出願の早期審査プログラムの廃止
米国特許商標庁(USPTO)は、2025年7月10日をもって実用特許出願の早期審査プログラムを廃止すると発表しました。
早期審査プログラムは、サポート文書の提出と庁料金(150USドル)の支払いにより、優先的に審査を受けられる制度ですが、申請者は減少していました。
早期審査プログラムに代わって審査の促進を求める場合、高額な庁料金(4,515USドル)が必要となりますが、年間件数が20,000件に引き上げられたTrack One(トラック・ワン)プログラムを活用することが出来ます。
意匠特許出願に関して、早期審査プログラムは引き続き利用可能です。