副所長 岡田恭伸|所属弁理士|弁理士法人オンダ国際特許事務所

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アクセス

副所長 岡田恭伸

Yasunobu Okada

  • 岐阜
  • パートナー

担当分野

半導体、ナノ技術、電気・電子回路、制御、民生電気製品、コンピュータ(ハード)、ソフト

経歴

2006年
名古屋大学大学院工学研究科結晶材料工学卒業
家電メーカー入社 基礎研究に従事
2009年
弁理士登録
2011年
オンダ国際特許事務所入所
2017~2021年
国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学非常勤講師

所属/会員

  • 日本弁理士会 UR-10委員会(2011年)
  • 日本弁理士会 特許委員会(2014~2018年)
  • 日本弁理士会 特許委員会 副委員長(2017~2018年)
  • 日本弁理士会 特許庁審判実務者研究会検討メンバー(2017~2018年)

講演

2019年
弁理士会会員研修「平成30年度特許法等改正説明会(名古屋)」
2018年
2017年度特許委員会公開フォーラム「近年の判決からみた明細書の留意事項 ~特許要件、充足論からみて~」
2017年
特許委員会成果報告セミナー(北海道支部)「判決の傾向と特許庁審査基準等との対比」
2017年
2016年度特許委員会公開フォーラム「判決の傾向と特許庁審査基準等との対比」(新規事項担当)
2015年
第4回研修フェスティバル(名古屋)「平成26年改正法における救済手続の概要、及び特許異議申立における実務上の留意点」
2015年
弁理士会会員研修「平成27年度特許法等改正説明会(名古屋)」
2014年
弁理士会会員研修「平成26年度特許法等改正説明会(名古屋)」

執筆・論文等

2020年
逆転判決から学ぶ充足論の傾向及び留意事項(共著 Vol.73 No.5 パテント2020)
2019年
近年の判決からみた明細書の留意事項〜特許要件,充足論からみて〜(共著 Vol.72 No.2 パテント2019)
2017年
審決取消判決からみた進歩性・記載要件に関する動向と,該動向及び改訂審査基準の比較検討(進歩性第 1・2 分類)(共著 Vol.70 No.1 パテント2017)
2016年
弁理士が理解しておくべき職務発明制度の法改正について(共著 Vol.69 No.6 パテント2016)
2015年
平成26年改正法における救済手続の概要、および、特許異議申立における実務上の留意点(共著 Vol.68 No.7 パテント2015)

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