韓国 特許法/商標法/デザイン保護法の改正案|トピックス|オンダ国際特許事務所

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韓国 特許法/商標法/デザイン保護法の改正案

韓国の特許法/商標法/デザイン保護法の改正案が、2021年10月中に公布される予定です。主な改正は以下の通りです。

拒絶決定書に対する不服審判請求の請求期間が、現行の30日から3ヶ月に延長されます(特許/商標/デザイン)。
出願書類の提出、手数料納付期限の経過などにより、権利が消滅した場合の回復要件が「責任を負うことができない事由」から「正当な事由」に緩和されます。これにより、新型コロナウィルスによる入院などで手続きが進められなかった場合、救済されることになります(特許/商標/デザイン)。
拒絶決定不服審判が棄却された場合、登録可能な請求項のみを区分して出願する「分離出願制度」が新たに導入されます(特許)。
登録決定された商標・デザイン出願が設定登録される前に、審査官が明らかな拒絶理由を発見した場合、職権で再審査することができるようになります(商標/デザイン)。
デザイン出願の拒絶決定に対する補正書の提出期間が、現行の「再審査請求時」から「再審請求期間内」に拡大されます(デザイン)。

改正案は公布後6ヶ月が経過したら施行される予定です。