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練習問題38

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218.練習問題(38)

今回の問題は、特開2014−059613です。この特許出願の請求項1の新規性を確認するための検索式を検討してください。

図面【要約】
【課題】注意喚起について適切化を図ることが可能な警報器及びその制御方法を提供する。
【解決手段】火災警報器10a〜10dは、センサ11〜13からの信号に基づいて監視領域内に火災が発生していると判断した場合、及び、監視領域を異にする他の火災警報器10a〜10dにて火災が発生していると判断された場合に、火災警報を発するものであって、センサ11〜13からの信号に基づいて火災を判断する火災判断部14aと、火災判断部14aにより火災が発生していると判断された場合及び他の火災警報器10a〜10dにて火災が発生していると判断された場合に、火災警報を発する警報部15と、警報部15により火災警報が発せられている場合に所定の操作がされることで、この警報を所定時間停止させる停止処理部14bと、を備え、警報部15は、停止処理部14bにより火災警報が停止させられた所定時間中において、規定時間間隔で報知を行う。

【請求項1 】
センサからの信号に基づいて監視領域内に異常状態が発生していると判断した場合、及び、監視領域を異にする他の警報器にて異常状態が発生していると判断された場合に、警報を発する警報器であって、
センサからの信号に基づいて異常状態を判断する異常状態判断手段と、
前記異常状態判断手段により異常状態が発生していると判断された場合及び他の警報器にて異常状態が発生していると判断された場合に、警報を発する異常状態警報手段と、
前記異常状態警報手段により警報が発せられている場合に所定の操作がされることで、この警報を所定時間停止させる停止手段と、を備え、
前記異常状態警報手段は、前記停止手段により警報が停止させられた所定時間中において、規定時間間隔で報知を行うことを特徴とする警報器。

219.考え方のヒント

発明の要旨をしっかり理解し、特定性の高い特許分類がないか確認してみましょう。

次号では、弊社スタッフが立案した検索式を紹介いたします。皆様も挑戦してみてください。

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