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特許調査トレーニング 練習問題3

こちらの記事は一部抜粋です。全文はメールマガジンのご登録者様のみご覧いただくことができます。

前回までディスプレイ関連の問題を続けて出題いたしました。馴染みの無い方にとっては難しい問題だったと思いますが、先行技術調査において、概念を正確に把握することの重要性や、特許分類を活用することのメリットはお分かりいただけたのではないでしょうか。

今回から出題形式をレベルアップいたします。

これまでは、実際に付与されている特許分類を問題に添付していましたが、今回は出願内容のみの出題です。実際の調査さながらに自力で特許分類を確認しつつ進めてください。

「特許分類を自分で確認する」という点では、前回より一段レベルが高くなりますが、技術内容的には把握しやすい題材にしましたので、是非チャレンジしてみてください。

11.練習問題(3)

次の特許出願に対する先行技術文献を調査してください。制限時間は60分とします。

今回の問題は、特開2005-000219です。この出願の要約及び請求項1は以下の通りです。

【要約】
【課題】興趣性を向上したぬいぐるみ玩具を提供する。
【解決手段】オンオフを切り換えるスイッチを設ける。ぬいぐるみ2の傾斜方向を検知する傾斜センサを設ける。ぬいぐるみ2の傾斜方向とスイッチのオンオフ状態の組み合わせに応じてそれぞれ異なる音声を発生する音声発生手段を設ける。ぬいぐるみ2を動かしながらぬいぐるみ2の姿勢に応じた様々な音声による興趣をも得ることが可能となり、興趣性を向上できる。

【請求項1】
玩具本体と、
オンオフ状態を切り換えるスイッチと、
前記玩具本体の傾斜方向を検知する傾斜センサと、
前記傾斜センサにより検知した前記玩具本体の傾斜方向および前記スイッチのオンオフ状態の組み合わせに応じてそれぞれ異なる音声を発生する音声発生手段と
を具備したことを特徴とした玩具。

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