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特許調査トレーニング 練習問題16(解説)

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今回の題材は、「振子式腕振り機構」というもので、振り子運動をさせる機構の基本的な構造についての発明でした。請求項1の主な構成は「視認板(表示板)と、振子アームと、磁石と励磁コイルからなる駆動手段とからなる振子式腕振り機構」であり、「何らかの先行技術はありそうだな」という印象で先行技術調査をスタートされたのではないでしょうか?
基本的な機械要素についての特許調査を実施する場合には、機械要素そのものに関する特許分類を特定して検索するとともに、その機械要素が利用される製品に関連する特許分類についてもカバーしたいところです。今回のケースでは「道路交通誘導」の他にも「広告表示体」「時計の振子」「メトロノーム」などについて適用される可能性があることを頭に置きながら検索式の検討を行った調査スタッフが多くいました。

皆様は、引用文献を抽出することができたでしょうか?

85.題材公報と当所スタッフの抽出公報

本来の先行技術調査では、すべての請求項に対する先行技術を調査するのですが、現在、私達が実施しているトレーニングは請求項1のみを対象に実施しています。日常業務を抱えながらの事例研究でもあり、1時間を目処に検索式の立案をするというルールで実施しているからです。
ここで当所のスタッフが抽出した公報をご紹介します。図63では、題材公報と抽出公報を比較しました。

図

 

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