【米国特許セミナー】米国特許法改正から3年 ~その動向と活用戦略~ 終了のご報告|お知らせ|オンダ国際特許事務所

【米国特許セミナー】米国特許法改正から3年 ~その動向と活用戦略~ 終了のご報告|お知らせ|オンダ国際特許事務所

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【米国特許セミナー】米国特許法改正から3年 ~その動向と活用戦略~ 終了のご報告

2016年8月3日

7月7日~29日、東京・名古屋・大阪の3会場で開催いたしました米国知財セミナーには、約120名の皆様にご参加をいただきました。このセミナーでは当所所属の米国特許弁護士Scott L. Mandir (スコット マンダ―)が講師を務め、米国特許法改正に伴って 設けられた各手続の現状や影響を解説、活用できる戦略をアドバイスをいたしました。

以下に、セミナー参加者の皆様からいただいた感想の一部をご紹介します。

セミナーについてのご意見・ご感想(抜粋)

■アリス判決については、名前は聞いたことがありましたが、中身をよく知らなかったので、大変参考になりました。
■最新動向紹介が業務に役立つ。
■ P3プログラムの存在を知った事は有意義だった。
■ソフトウェア特許についてはあまり詳しくないため、難しくはありましたが、まとまって情報を得る機会がなかなかないため、またわかりやすく、ゆっくりお話いただき、とても参考になりました。
■マンダー氏にゆっくりていねいに説明していただき、ありがとうございました。逐次通訳も分かりやすかったです。
■判例もまじえて、話が具体的でわかりやすかったです。後半ちょっと難しかったです。
■日本語訳もついていれば、さらに良かったですが、資料はとても参考になりました。
■とても丁寧な構成でわかりやすかったです。短時間で多くの新しい情報をいただけました。