パテントメディア|特許業務法人オンダ国際特許事務所|岐阜市

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【判例研究】トマトジュース事件(平成28年(行ケ)10147号)

ここでは、我々の特許出願業務で役立ちそうな平成29年の判例として、トマトジュース事件を取り上げます。誰もが一度は飲んだことのあるトマトジュースですが、ドロッとして、酸味が強い印象があるかと思います。今回の事件の対象となった伊藤園特許(特許第5189667号)は、3つのパラメータを所定範囲とすることで、低粘度でありながら、濃厚な味わいで、フルーツトマトのような甘みがあり、かつトマトの酸味が抑制されたトマトジュースを提供できるようにしたものです。

AIとの付き合い方【弁理士コラム】

近頃、人工知能(AI)という言葉をよく耳にします。現在のAIブームは、3度目のブームで第一次ブームだった1957年から数えると、半世紀以上経過していることになります(第二次ブームは1980年代)。第三次ブームでは、特にディープラーニングに注目が集まっています。ディープラーニングの画期的なところは、学習データからマシン側が自動的に特徴を抽出し学んでくれる点にあるそうです。