パテントメディア|特許業務法人オンダ国際特許事務所|岐阜市

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【社内活性化の原点】玉音放送

現在、日本は不景気とはいえ、飢え死にするような人はいません。一般庶民の暮らしは、自動車あり、エアコンあり、ハイビジョンテレビあり、冷蔵庫あり、ほしい食べ物も何でも手に入ります。世の中はいかにダイエットするか、いかに痩せるかに意を注ぐほど暖衣飽食の時代の真っ只中にあります。

【社内活性化の原点】経済のグローバル化と特許事務所のあるべき姿

3月11の東日本大震災の被害はきわめて大規模なもので、日本の歴史上経験のないものでした。リーマンショックから少しずつ立ち上がりつつあった日本の景気もまた逆戻りといったところです。工場の日本からの逃避もますます加速されたように思われます。一体、日本の経済はどうなってしまうのでしょうか。復興のための2次補正予算は20兆円になるとのことです。この財源はどこから捻出するのでしょう。

【社内活性化の原点】特許事務所の現状と近未来

当所では、毎年1月に前年に公開された公開公報、公表公報を調査して、特許事務所の上位100位の出願件数を出しています。各特許事務所に所属する弁理士の名寄せを弁理士会の発行する弁理士名簿のデータから行います。そして、その弁理士が代理する件数をデータから抽出することにより、事務所ごとの出願件数が出てきます。

【社内活性化の原点】京セラの経営理念

前回、一回お休みを頂きましたが、再び京セラの経営理念を1項目ずつ取り上げ、オンダ流のコメントをさせて頂きたいと思います。今回は「経営12か条」の10項目の「常に創造的な仕事をする」について述べさせていただきます。京セラの創始者稲盛和夫さんは「会社経営は一般的には大変難しいものだと思われているが、この経営12か条を守ってもらえば、京セラ程度の経営はできます」と言っておられるのです。

【社内活性化の原点】日本の教育と教育勅語

京セラの経営理念について、1項目ずつ取り上げ恩田流のコメントをさせていただいてきましたが、今回はこの経営理念についてはお休みをいただき、日本の教育を取り上げ、そのあるべき姿について、所感を述べたいと思います。

意匠制度の潜在的可能性についての提言 ~特許権をも凌駕するグローバルな意匠権を獲得するには~ (後編)

小誌5月号掲載の前編では、機能的意匠の保護や、関連意匠制度の活用について、筆者が実際に携わった事例を交えつつ、ご紹介した。本稿では、その続編として、特許権をも凌駕するような意匠権を獲得するための要諦である特徴記載制度や部分意匠制度の活用法、さらには、意匠制度の総合的活用法について提言を行いたい。

【社内活性化の原点】売上最大経費最小

一特許事務所の不景気に関する報告をしたいと思います。当所への今回のサブプライムローン不況の影響は、2009年の2月から始まりました。その影響は非常に深刻なものでした。特許出願件数減が例月の50%を切るようなところまで、落ち込んだ月もあったのです。その他の業務も大幅に減少しました。10月までは一進一退で業績は低迷しました。

意匠制度の潜在的可能性についての提言 ~特許権をも凌駕する広い意匠権を獲得するには~ (前編)

日本の多くの企業は意匠制度を付随的なものと捉え、製品が出来上がったときに、それを念のために出願しておくといった利用の仕方が一般的である。企業知財マンも意匠に関しては、「少し形状模様等が変われば、非類似と判断されてしまう非常に狭い権利だ」という認識が多い。しかし、そのような認識は必ずしも意匠制度の真の姿を捉えたものとはいえない。

【社内活性化の原点】事務部門QCの勧め

一昨年、リーマンブラザーズの破綻に端を発するサブプライムローン不況は、昨年1月に入ってから、われわれ特許事務所にも多大な影響をもたらしました。依頼される出願件数が15%も減少する状況が続きました。開業以来四十年余になりますが、このような経験は初めてです。