パテントメディア|特許業務法人オンダ国際特許事務所|岐阜市

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知財マンの心理学13 人生脚本5

引き続き「人生脚本」を取り上げます。人の行動のパターンや思考パターンを支配する基本的ポジション(パテントメディア103号参照、当所HPでご覧いただけます)のほかに、同じように人の行動やものの考え方を規制する人生脚本があります。基本的ポジションは生まれてから3歳くらいまでの間に主として、育ての親である母親との関係で形成されます。一方、「人生脚本」は3歳から14歳くらいまでの間に経験する心理的に強い印象を残す出来事によって形成されるといわれています。

平成28年(ネ)第10046号 特許権侵害差止請求控訴事件平成29年1月20日判決言渡「オキサリプラチン事件」

特許権存続期間の延長後の特許権の効力の及ぶ範囲(特許法第68条の2)について判断された知財高裁の大合議判決について紹介します。

アセアン主要国における日本の地名等の商標登録実態調査について

2016年度に日本貿易振興機構(ジェトロ)バンコク事務所が行った調査事業の1つである「アセアン主要国における日本の地名等の商標登録実態調査(2016年度改訂版)」(以下、単に「商標調査」という。)に関し、セブンシーズIPコンサルティング上海、セブンシーズIPコンサルティング台湾及びオンダ国際特許事務所で協力させていただきました。今回は、この商標調査についてご紹介いたします。

2016年度QCサークル東海支部 経営者フォーラム(2017年1月17日開催)講演録 「事務・販売・サービス部門のQCサークル活動」

私共の事務所は特許事務所ですので、製造の現場はございません。特許明細書の作成、翻訳、図面作成などを行う実務部門と、特許庁への出願事務や同じく特許庁からの拒絶理由通知等の連絡をお客様に通知したり、会計処理をしたりする、いわゆる事務部門の2つに分かれています。職種を分類するといずれも事務部門であります。日本の事務部門の能率はアメリカに比較すると、70%くらいにしか達していないという報告があります。

私のストレス解消法【弁理士コラム】

国内特許第3部の押見と申します。平成26年4月にオンダ国際特許事務所に入所し、3年が経ちました。私の最近のストレス解消法は、読書をすることです。妻からは、「仕事で文章を読んでいるのに、読書をしたら逆にストレスが溜まるんじゃないの?」と言われます。このコラムでは、妻からの厳しい言葉に耐えながら読み続けた本の中で、特に面白かったものをご紹介させて頂きます。

元審査官および審判官(17年)から見た米国特許を取得するための有効な方法

本稿では元審査官・審判官から見た米国特許の効果的な取得方法について説明します。私は審査官として13年、そして、審判官(Patent Judge)として4年の計17年間、米国特許商標庁に勤務していました。審判官時代には、発明の特許性に関する審決を300件以上書いています。審査官時代には、電子アミューズメント機器に関する技術分野を担当し、日本企業の多くの特許出願を審査しました。任天堂、ソニー、セガ、バンダイナムコ、カプコン、スクウェア・エニックス、ハドソン、コナミなどの日本企業の特許出願を審査しています。審査官として、700件以上の出願に対して特許査定をしました。

中国「専利審査指南」の改正について

中国国家知識産権局(SIPO)は、2015年の年末に「専利審査指南」の改正作業を開始し、2016年11月に「専利審査指南改正草案(意見募集原稿)」を公開しました。2017年3月1日に改正草案が可決され、2017年4月1日より正式に施行されます。なお、最終の改正内容は上記改正草案とほぼ一致しています。以下、今回の専利審査指南の改正内容について簡単に解説します。

日本ミャンマー知財啓発セミナーについて

2016年12月19、20日にミャンマーのヤンゴンで開催された知財啓発セミナーで日本の知財専門家として講演を行ってきました。今回のコラムでは、ミャンマーの紹介とともにその報告をさせていただきます。

より良い関係を築くために【弁理士コラム】

私は、千葉県松戸市にあるK社におよそ7年間勤めた後に、オンダ国際特許事務所に弁理士として転職し、気が付けば弁理士としてのキャリアのほうが長く、今年でちょうど10年を迎えました。K社では、社長のご厚意もあって、設計開発担当として、品質管理担当として、生産管理担当として、営業担当として、そして、駆け出し知財(特許)担当として、様々な業務を経験させていただくことができました。特許事務所の実務担当者としての経験と、企業に勤務する知財担当者としての経験から、最近になって思うことがあります。

知財マンの心理学12 人生脚本4

引き続き「人生脚本」を取り上げます。人の行動のパターンや思考パターンを支配する基本的ポジション(パテントメディア103号参照、当所HPでご覧いただけます)のほかに、同じように人の行動やものの考え方を規制する人生脚本があります。基本的ポジションは生まれてから3歳くらいまでの間に主として、育ての親である母親との関係で形成されます。一方、「人生脚本」は3歳から14歳くらいまでの間に経験する心理的に強い印象を残す出来事によって形成されるといわれています。