パテントメディア|特許業務法人オンダ国際特許事務所|岐阜市

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年頭ごあいさつ

あけましておめでとうございます。2015年は、中国経済の減速、排ガス試験の不正問題、杭打ち工事データ改ざん問題、欧州の難民流入、南シナ海の緊張、安全保障関連法の成立、TPPの大筋合意、マイナンバー法の施行による混乱など、めまぐるしい一年でした。知的財産関連では、特許異議申立制度の復活、ハーグ協定に基づく意匠の国際出願の受付開始、音、色、位置、動きなどの新たなタイプの商標の導入など多くのニュースがありました。また、6月に出されたプロダクト・バイ・プロセス・クレームに関する最高裁判決以後、特許庁において拒絶理由が増加するといったことがありました。

知財マンの心理学8 時間の構造化

今回は時間の構造化を取り上げます。時間の構造化とは、自分の時間を有意義に配分して使うことをいいます。何の意味もないことに時間を浪費することは、大変つらいことです。従って、人間にとって時間の構造化は基本的欲求の一つだといえます。

別懐晶(個人)と深セン市本色連鎖実業有限公司の商標権侵害紛争事案

事件の性質:商標権侵害紛争事案
審理法院:一審/牡丹江人民法院、二審/黒龍江省高級人民法院
二審判決日:2015年5月22日
二審上訴人(一審被告):別懐晶(個人)
二審被上訴人(一審原告):深セン市本色連鎖実業有限公司
出典:(2015)黑知终字第7号

トレンドニュースからのかんたん特許調査

こんにちは。知財戦略支援部 東京グループの中村一博と申します。日々の業務では特許調査に従事しております。今回は私が普段実践している調査トレーニングの一部を紹介します。

「先の特許出願を参照すべき旨を主張する方法による特許出願」の使い道を模索して【弁理士コラム】

国内特許第2部所属の岡田です。私は、弁理士になって6年、オンダ国際特許事務所に入所して4年が経過しようとしています。弁理士としてもオンダ国際特許事務所の所員としても、若輩者ですが、今回書く機会を与えて頂きました。このコラムでは、「少し柔らかめの内容で時事ネタ等を取り上げる」という執筆依頼でしたので、色々と悩んだ結果、平成27年の特許法等改正について触れようと思います。