パテントメディア|特許業務法人オンダ国際特許事務所|岐阜市

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もし、特許事務所の所長がドラッカーの「マネジメント」を読んだら(3)

少し前に話題になった小説、岩崎夏海著「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(いわゆる「もしドラ」)を参考にして、特許事務所のマネジメントについて、前2号に引き続き、書かせていただきます。もし、特許事務所の所長が「マネジメント」を読んだら、どうマネジメントを行うかということです。

ユーザインターフェース関連技術の判例紹介

今回は、携帯端末のユーザインターフェースについての判例を紹介します。この事件では、アップル社と特許庁とが、「進歩性なし」の審決(註1)をめぐって争いました。そして、裁判所は、特許庁の判断をひっくり返しました。
スマートフォンなどの携帯端末においては、ユーザインターフェースが大きなウリになっています。ユーザインターフェースはデザインに特徴があります。技術的にはどうでしょうか。

米国特許改正法(America Invents Act)における重要な改正事項

米国特許改正法(AIA)によって多くの改正が米国特許法に加えられました。そのすべてを紹介するには紙面に限りがありますので、ここでは特に重要な変更点についてご説明します。AIAの変更点としては先発明主義から先願主義への移行が第一に挙げられますが、この先願主義規定により、ある2つの米国出願の優先性は、どちらが先に出願されているかを基準として決定されるようになりました。

中国特許出願優先審査制度について(日本知的財産協会発行「知財管理」誌2013年3月号寄稿)

抄 録 2012年8月1日より、「発明専利申請優先審査管理方法」が中国において施行され、発明専利申請(特許出願)の優先審査制度が明確化されました。本稿では、特許出願優先審査制度の概要及び留意点についてご紹介します。