パテントメディア|特許業務法人オンダ国際特許事務所|岐阜市

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意匠調査をもっと活用するには?~彼(てき)を知り、己(おのれ)を知れば、百戦殆(あやう)からず~

1.兵法の格言と意匠調査

孫子の「兵法」の中に、このような格言があります。
*彼(てき)を知り、己(おのれ)を知れば、百戦殆(あやう)からず。
*彼を知らずして、己を知れば、一たび勝ちて、一たび負く。
*彼を知らず、己を知らざれば、戦うごとに必ず敗る。

年頭ごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。昨年1年間のご愛顧に心より感謝申し上げます。2012年は、国内政治不安、尖閣列島・竹島問題、長引く円高不況と、あまり明るいニュースがありませんでした。衆議院議員選挙後の日本の新たな政治に期待したいと思います。

もし、特許事務所の所長がドラッカーの「マネジメント」を読んだら(2)

少し前に話題になった小説、岩崎夏海著「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(いわゆる「もしドラ」)を参考にして、特許事務所のマネジメントについて、前号と今回に分けて書かせていただいています。もし特許事務所の所長が『マネジメント』を読んだなら、どうマネジメントを行うかということです。

平成21年(行ヒ)第326号 審決取消請求事件(平成23年4月28日 最高裁判決)

特許権の存続期間の延長登録出願(特許法第67条第2項)に関する審査基準が改訂される契機となった最高裁判決をご紹介します。本件は、特許権者である武田薬品工業株式会社が、特許権の存続期間の延長登録出願(2005-700090号)に係る拒絶審決の取消しを求めた事案です。拒絶審決は、当該出願の根拠である処分(後行処分)よりも先にされた処分(先行処分)の存在に基づくものでした。

有名(人の)商標のお話し【弁理士コラム】

商標担当の木村達矢と申します。現在は主として外内商標(外国から日本へ出願)を担当しています。外国からの依頼の中には、たまに有名(人の)商標の出願依頼があります(「有名商標の出願依頼」ではありません。なお、有名商標の出願依頼がないというわけではありませんので、念のため)。そこで、今回は、当所で出願した有名(人の)商標をいくつか紹介しようと思います。