パテントメディア|特許業務法人オンダ国際特許事務所|岐阜市

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年頭ごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。この場をお借りしまして、昨年1年間のご愛顧に心より感謝申し上げます。2011年は、東日本大地震、タイの大洪水、長引く円高不況と、日本企業にとって試練の一年でした。その一方で、日本人の団結力、絆、人の温かさを感じる場面も多く、私たちが力強く再生していく第一歩の年でもありました。

【社内活性化の原点】玉音放送

現在、日本は不景気とはいえ、飢え死にするような人はいません。一般庶民の暮らしは、自動車あり、エアコンあり、ハイビジョンテレビあり、冷蔵庫あり、ほしい食べ物も何でも手に入ります。世の中はいかにダイエットするか、いかに痩せるかに意を注ぐほど暖衣飽食の時代の真っ只中にあります。

リーヒ・スミス米国発明法案

2011年9月16日、オバマ大統領の署名により、米国特許法に大きな変革をもたらすリーヒ・スミス米国発明法案が立法化されました。この新法における重要な変革として先発明主義から先願主義への移行が挙げられます。新法の多くの条項は大統領の署名から12~18ヶ月後に施行されますが、制定後直ちに或いは10日以内に施行された条項も存在します。施行されたのはベストモード要件、特許表示、納税関連特許、庁料金、再審査、及び訴訟の併合禁止(dis-joinder)に関する条項です。

ヤクルト立体商標事件平成22年(行ケ)第10169号審決取消請求事件平成22年11月16日 知財高裁第1部

本件は、上記の右に示す立体商標につき平成20年9月3日に指定商品を第29類「乳酸菌飲料」として商標登録出願をしたところ、特許庁から拒絶審決を受けたことから、その取消しを求めた事案である。争点は、「使用をされた結果需要者が何人かの業務に係る商品又は役務であることを認識することができるもの」に該当するか、である。

2011年開催のセミナー 展示会のご報告

オンダ(オンダ国際特許事務所・株式会社オンダテクノ)では、昨年も様々な無料セミナーの自主開催や展示会出展を行いましたので、その概要についてご報告させて頂きます。特に、昨年3月には東日本大震災が発生し、多くの企業様が被害に遭われたにも拘わらず、大変多くの皆様にご参加頂きましたこと、厚くお礼申し上げます。

物の見え方、表し方

私には3歳の娘がいます。娘の遊びに付き合っていると、子供の発想の豊かさに驚くことが度々あります。先日、娘が壊れたバケツの柄の部分を大切そうに持っていたので理由を聞いてみました。返ってきた答えは「きれいな虹だから」でした。娘は、それを「バケツの柄」とは見ておらず、「虹」と見ていたのです。言われてみれば、確かにアーチの雰囲気が虹のようにも見えました。「バケツの柄」が「虹」に見える世界とは、どんな光景なのでしょうか。

この10年間【弁理士コラム】

私が入社してもうすぐ10年になります。この10年間は明細書や意見書・補正書の作成をはじめ、特許・侵害調査等の様々な仕事をさせて頂きました。しかしながら、仕事をしながら、まだまだ知らないことが多いなと感じることもあります。それだけこの分野は仕事の内容が多岐にわたり、奥が深いということでしょうか。私がこの10年間で感じたことをこの場でお話しできればと思います。