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【号外】 コラム 〜特許調査実務のかんどころ〜 【類義語キーワード展開の難しさ】

こちらの記事は一部抜粋です。全文はメールマガジンのご登録者様のみご覧いただくことができます。

2010年11月から2018年6月まで、このメルマガでは第4シリーズとして「特許調査トレーニング〜拒絶査定から学ぶ先行技術調査の手法〜」を配信しました。その中で、39個の事例について、拒絶理由に挙げられた引用文献をヒットさせるために検索式をどのように指定すれば良いのかを、検索事例研究として考察してきました。
このコラムでは、検索事例研究の活動の結果、いくつかの事例で共通して得られた知見について、実際の事例を交えて紹介していきます。

今回のコラムで紹介する知見は、【類義語キーワード展開の難しさ】です。

 

■パタークラブの例<練習問題14>

1つ目の例は「パタークラブの例」です。
この発明品のパタークラブのヘッドには、打球の方向またはスイングの「方向を示す線」が付けられており、その「線の方向を変更できる」ようになっています。題材公報では方向を示す線は「直線指標」と表現され、引用文献では「指針」と記載されています。
つまり、題材公報の先行技術調査を実施する際に、直線指標が付いているパタークラブを調べようとしたときに、「指針」とキーワード指定しなければ引用文献をヒットさせることはできないのです。
また、「線の方向を変更できる」ことを題材公報では「角度は調整可能」と表現されており、引用文献では「方向が調整可能」とか「角度補正する」と記載されています。
はたして、皆様は「方向を示す線」の類義語として「指針」というキーワードを指定することはできるでしょうか?

■豆類の研磨装置の例<練習問題10>

■レンガタイルの例<練習問題7>

■まとめ

 

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