1. HOME
  2. メールマガジン
  3. 【第4シリーズ】特許調査トレーニング 〜拒絶査定から学ぶ先行技術調査の手法〜
  4. 練習問題38(解説)
メールマガジン

練習問題39

こちらの記事は一部抜粋です。全文はメールマガジンのご登録者様のみご覧いただくことができます。

 

224.練習問題(39)

今回の問題は、特開2005−231132です。この特許出願の請求項1の新規性を確認するための検索式を検討してください。

【発明の名称】密閉成形品の製造方法

【要約】

【課題】 内部と外部との間が連通することのない繊維強化樹脂複合材料を製造することができる密閉成形品の製造方法を提供する。

【解決手段】 上型16と下型18が形成する中空分割型100の内表面から型の中心に向かうに従って、プリプレグ2、4、発泡シート6、8、その内部に前記分割型の内部形状に倣った内部型10を収納して型締めし、次いで分割型100を加熱することにより発泡シート6、8を発泡させるとともにプリプレグ2、4を硬化させる密閉成形品の製造方法。内部型10としては、発泡樹脂からなる成形発泡体を用いることが好ましい。

【請求項1 】
中空分割型の内表面から型の中心に向かうに従って、プリプレグ、発泡シート、その内部に前記分割型の内部形状に倣った内部型を収納して型締めし、次いで分割型を加熱することにより前記発泡シートを発泡させるとともにプリプレグを硬化させる密閉成形品の製造方法。


225.考え方のヒント

この特許出願の明細書における【背景技術】には、次のように記載されています。
「繊維強化樹脂複合材料は、軽量で高い剛性を有しており、ゴルフシャフト、釣り竿、テニスラケット等のスポーツ用品、自動車、航空機等の材料に用いられている。」
調査範囲の手がかりになりそうです。

 

メールマガジンにご登録いただくと、上記内容を全文ご覧いただくことができます。

 


 

メールマガジンの購読お申し込みはこちらから
お問い合わせ・ご相談