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練習問題35(解説)

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今回の題材は、「入力装置」に関するものです。
スマートフォンの世帯普及率が70%を超えた現在、タッチパネルのディスプレイを自在に操作している姿を日常的に目にします。パソコンではキーボードとマウスを使って操作を行いますが、タッチパネルでは表示された画面を指でタッチして操作が行われます。
今回の題材は、タッチパネルを指で操作する際に、指のぶれによる操作者の意図と異なる入力を防止するための発明が調査対象となっています。

今回の題材公報は、「特開2015−035136」であり、調査対象は【請求項1】としました。

【請求項1】
第1の所定の操作を検出する検出部と、
前記第1の所定の操作を検出してから所定の時間内に前記第1の所定の操作とは異なる第2の所定の操作が検出された場合であっても前記第2の所定の操作を前記第1の所定の操作であると認識する制御部と、
を備えたことを特徴とする入力装置。

比較的、短い請求項ですが、1回読んだだけでは内容が良く理解できないという印象でした。

そして、拒絶理由の中で、【請求項1】の新規性を否定するとして示された、引用文献は1件ありました。
引用文献:特開2011−134260

 

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