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練習問題35

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199.練習問題(35)

今回の問題は、特開2015−035136です。この特許出願の請求項1の新規性を確認するための検索式を検討してください。

この特許出願は、「入力装置」に関するものです。

【要約】

【課題】入力装置の使い勝手の向上をはかる。

【解決手段】第1の所定の操作を検出する検出部14と、第1の所定の操作を検出してから所定の時間内に第1の所定の操作とは異なる第2の所定の操作が検出された場合であっても第2の所定の操作を第1の所定の操作であると認識する制御部15とを有する入力装置10を、例えば、ドライバがステアリングハンドルを握った状態でドライバの親指で操作可能なスポーク部に配置する。
第1の所定の操作と第2の所定の操作は、例えば、スワイプである。

【請求項1】
第1の所定の操作を検出する検出部と、
前記第1の所定の操作を検出してから所定の時間内に前記第1の所定の操作とは異なる第2の所定の操作が検出された場合であっても前記第2の所定の操作を前記第1の所定の操作であると認識する制御部と、
を備えたことを特徴とする入力装置。

 


200.考え方のヒント

請求項に記載された概念が上位なものであり、発明を正確に理解することが困難です。検索対象となる発明を具体的にイメージできるよう理解することが重要です。

次号では、弊社スタッフが立案した検索式を紹介いたします。皆様も挑戦してみてください。

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