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練習問題32(解説)

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今回の題材は、「コーヒーメーカー」に関するものです。食生活の多様化により、コーヒーという飲み物は、ホット、アイス、アメリカン、エスプレッソ、アメリカーノ、サイホン式、ドリップ式、水出し、カフェオレ、カフェラテ、インスタント、ソリュブル等など、色々な楽しみ方がある嗜好品になっています。
今回の題材は、多種多様なコーヒーを楽しむための機能を有する「コーヒーメーカー」に関するものであり、具体的には「ドリップコーヒー」と「エスプレッソコーヒー」の両方を作ることができるものです。

今回の題材公報は、「特開2006−014922」であり、調査対象は【請求項1】としました。

【請求項1】
コーヒー原料粉末からコーヒー液を抽出するコーヒー飲料製造装置において、
前記コーヒー原料粉末に散水器より湯を散布してコーヒー液を抽出する散湯式コーヒー抽出部と、
前記コーヒー原料粉末に湯を加圧供給してコーヒー液を抽出する加圧抽出式コーヒー抽出部とを
備えたことを特徴とするコーヒー飲料製造装置。

そして、拒絶理由の中で、【請求項1】の新規性を否定するとして示された、引用文献は1件ありました。
引用文献:特開平03−178614

<拒絶理由通知に記載された審査官のコメント>
引用文献には、エスプレッソコーヒー、又は、スタンダードコーヒーを入れるためのコーヒーメーカーが記載されている。

皆様は、この引用文献を抽出することができたでしょうか? どのような検索戦略を立案すればヒットさせられるのでしょうか?

 

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