1. HOME
  2. メールマガジン
  3. 【第4シリーズ】特許調査トレーニング 〜拒絶査定から学ぶ先行技術調査の手法〜
  4. 練習問題31(解説)
メールマガジン

練習問題31(解説)

こちらの記事は一部抜粋です。全文はメールマガジンのご登録者様のみご覧いただくことができます。

 

今回の題材は、「内視鏡」に関するものです。細長い可撓管の先端を内部に挿入して内部の映像を手元で見ることができる装置であり、医療分野で使われるものは「内視鏡」と呼ばれ、災害時の被災者発見や産業分野で使われるものは「ファイバスコープ」と呼ばれることが多いようです。

今回の題材公報は、「特開2006−175248」であり、調査対象は【請求項1】としました。

【請求項1】
操作部に設けた操作指示手段からの指示に基づいて駆動される駆動手段の駆動力によって牽引部材を移動させて、挿入部の先端側に位置する撮像素子を内蔵した先端部に連設する湾曲部が所望の方向に湾曲動作する内視鏡と、
前記撮像素子から出力される画像信号を映像信号に生成して表示装置に出力する画像処理部とを具備する内視鏡装置において、
前記操作部に設けられた前記操作指示手段を一方の手指で操作するとき、その手指とは異なる手指で操作することが可能な位置に、前記画像処理部に向けて前記表示装置に表示される内視鏡画像の明るさを調整するための指示信号を出力するブライトネススイッチを設けたことを特徴とする内視鏡装置。

そして、拒絶理由の中で、【請求項1】の新規性を否定するとして示された、引用文献は1件ありました。
引用文献:特開2000−023901

 

メールマガジンにご登録いただくと、上記内容を全文ご覧いただくことができます。

 


 

メールマガジンの購読お申し込みはこちらから
お問い合わせ・ご相談