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特許調査トレーニング 練習問題23(解説)

こちらの記事は一部抜粋です。全文はメールマガジンのご登録者様のみご覧いただくことができます。

 

今回の題材は、「ビールテイスト飲料」に関するものです。
ビールに関連する飲料としては「ビール」「発泡酒」「第三のビール」「ノンアルコールビール」「ビアカクテル」などが挙げられますが、「ビールテイスト飲料」とは何を対象とするのでしょうか?

実際の市場においては、麦芽の使用量が多いものほど税金が高くなっており、麦芽の使用量が67%以上のものを「ビール」と呼び、25%〜67%未満のものを「発泡酒」と呼び、麦芽不使用のものは「第三のビール」と呼んでいます。

それでは、特許の分類において、これらのビール関連飲料はどの特許分類に区分けされるのでしょうか?
関連しそうな分類を探ってみました。

ビール → C12C:ビール醸造
発泡酒、第三のビール、ビアカクテル → C12G:ぶどう酒、他のアルコール飲料
ノンアルコールビール → A23L2/00:非アルコール性飲料

今回の題材公報は、「特開2004−024151」です。事例研究の活動では、調査対象は【請求項1】のみとしていますが、【請求項7】を見てみると「アルコール分が1〜10質量%となるように醸造したビールテイスト飲料」となっていました。
アルコールを含む飲料であることを考慮すると、ノンアルコールビールの分類はカバーしなくてもよさそうな感じがします。

それでは【請求項1】の内容を確認してみましょう。

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