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特許調査トレーニング 練習問題14

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すでに1月も後半にさしかかり、お正月気分もすっかり抜けてしまわれた頃かと思われますが、今年初めてのメルマガをお届けいたします。本年もよろしくお願い申し上げます。

さっそくですが、年明け一発目の問題をお送りいたします。調査業務の肩慣らしとして、ぜひ挑戦してみてください。

71.練習問題(14)

図

今回の問題は、特表2006―517434です。要約と請求項1は以下の通りです。

【発明の名称】回転盤位置決め補助具を有するゴルフパター

【要約】
パターヘッド(1)が,パターフェイス(4)と,前記パターヘッド(1)の上面(44)に位置し,前記パターフェイスに位置する直線指標(9)とを有するパターヘッド(1)である。パッティングの際のプレイヤーの視覚判断に固有な不正確性を補正するために,直線指標(9)に関連するパターフェイス(4)の相対角度が調整できる。好適な実施形態において,上面(44)は,回転盤(3)の形態であり,該回転盤(3)は,直線指標(9)とパターフェイス(4)との間の相対角度を選択的に調整するために,軸の周囲を移動可能である。

【請求項1 】
パターヘッドであって,
パターフェイスと,
前記パターヘッドの上面に位置し, 前記パターフェイスに対して角度をつけて方向付けされた直線指標とを備え,
前記角度が調整可能であるパターヘッド。

請求項1の発明に対し、審査官が新規性違反の拒絶理由の引例として挙げた文献を調査してみましょう。


72.考え方のヒント

今回の問題は、「公表公報」です。ということは、PCT経由で国内に移行された特許出願ということになります。
PCT出願ということは・・・ここから先は次回の解説編でご説明いたします。

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