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特許調査トレーニング 練習問題9(解説)

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前回はリチウム二次電池に関する題材、特開2004−139768に対して拒絶理由の根拠となった先行文献を調査する問題を出題しました。材料や特性値の観点に関する題材であり難易度が高かったでしょうか?

正解は、特開平11−233116、特開2000−100429、特開2001−256968です。
拒絶理由通知書を参酌すると、題材公報の請求項1に係る発明と特開平11−233116に記載されたリチウム二次電池用電極構造体は同一であると認定されています。そのため、「特開平11−233116」については、必ずヒットさせられる検索式を策定したいところです。

42.調査対象の認定

前回、考え方のヒントの中でご紹介したとおり、「特定密度の多孔質薄膜を集電体上に形成した電極である」ことと、「多孔質薄膜はSn(錫)を含有している」こと、「電気メッキ法により薄膜を形成する」ことの3つが発明のポイントのようです。

調査対象の認定を行なうにあたり、上記に示したような発明のポイントを明確にすればよいのですが、さらに、その発明のポイントがどのように作用して、どんなメリットがあるのか、ということについても把握できれば、調査対象テーマの理解が深まります。
今回は、抽出した発明のポイントについて、その「作用」と「効果」についても整理してみましょう。

 

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