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特許調査トレーニング 練習問題7

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さっそくですが、皆様は下の図をどのように表現されるでしょうか。

図

「中心が突出している」「板の上に円筒が置かれている」などなど色々な表現方法があると思います。
形状が明確な物であっても表現方法が様々ですから、技術的思想である発明の表現方法が千差万別であることは当然ともいえます。

さて、今回は外壁に用いるボードに関する問題です。
形状的には比較的理解しやすいものだと思いますが、簡単に検索式を立てることができるでしょうか?ぜひ挑戦してみてください。

31.練習問題(7)

【発明の分野】

外壁材用ベースボード

【課題】

窯業系材料からなるレンガタイル等の意匠板片の取り付けが安定する外壁材用ベースボードを提供する。

【解決手段】

ベースボード1にレンガタイル11を取り付けるには、レンガタイル11の蟻溝14若しくは掛止用溝15を、接着剤を盛った掛止突条3に嵌合して接着固定する。レンガタイル11の裏面13にバリ状に残る繋ぎ部aは、ベースボード1に設けた逃げ凹面4に対応して、直接ベースボード1に当たることがない。従って、レンガタイル11の裏面13にバリ状に残る繋ぎ部aを取り除かなくても、安定した状態でレンガタイル11を取り付けることができる。また、逃げ凹面4,4aを接着剤層を形成する目安として利用でき、不必要な箇所に接着剤層を形成することがないとともに、レンガタイル11により逃げ凹面4が隠蔽され、接着したレンガタイル11から接着剤がはみ出たりすることがない。

 

 

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