- 中国では特許に関する情報データベースが日本のように無料で公開されてますか?
- 有償のデータベースで、内容が充実したものはありますか?
- 過去に発行された特許公報は購入可能ですか?
- 特許・実用新案調査は、テキスト検索できますか?イメージ(画像データ)だけでしょうか?
1.中国では特許に関する情報データベースが日本のように無料で公開されてますか?
はい。中国国家知識産権局(特許庁)のホームページで無料公開されています。ただし中国語のみです。無料で提供されるデータベースであるためか、すべての案件に対して調査可能であるわけではなく、データが抜けていることがよくあるようです。
2.有償のデータベースで、内容が充実したものはありますか?
はい。中国国家知識産権局の外郭団体である知識産権出版社が有償のデータベースを提供しています。中国国家知識産権局の無料のものと比較すると、データの更新が早く、検索機能も充実しています。年会費500元で会員になれば、自由にアクセスできます。ただし、ダウンロード又はプリントアウトは1ページ1元で、1日100ページの利用が限度とのことです。
3.過去に発行された特許公報は購入可能ですか?
はい。1995-2002年の中国特許公報(発明特許と実用新案)と意匠公報はCD-ROMに収録されており、全部で約900枚発行されています(そのうち意匠公報は約70枚)。
2003年からはDVDで入手可能となり、週1回発行されるため年間52枚発行されます。
ちなみに、1985年からの公報CD-ROM及びDVDを全部買う場合の値段は、約17万元(約240万円)です(2004年9月現在)。
